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2018年1月23日 (火)

ホット 一息

雨季が終わり5月に入るとCAIRNSからケープヨーク間の陸路がオープンする。

特別なバスを使って、私達の所にも『アウトバックスピリット』や『アウトバックオージ』など、その他のツアー会社が客を連れてきてくれる。

その来客数が年々増加し、この5月~9月は大変な忙しさとなる。
また、このツアー客以外の来客(買い物のみ)もある。

 午前 9:30
多い日は20人以上が2隻の船で来てくれる。
そんな日は買い物客の対応を急いで終わらせ、10:30には次の船のために桟橋を開放するようメンバーに頼んである。
 
 続いて、11:30
ツアー客が到着する。
我が家のメンバー2人が桟橋に出迎え、その内の『小川ゆか』がデッキハウスでツアー内容の説明を終え大急ぎで台所に戻りお客様の様子を語ってくれる。
その語りが面白い“関西の人”である。
20人分の食事を出すのはテキパキ出来ないと、限られた時間には間に合わない。
 
 13:00頃にはデモンストレーション
真珠貝の内部の仕組みから真珠の出来るまでの説明をする。
中には長旅の疲れから椅子に座ったまま眠りに入る人もいるが、多くの方々は興味深く聞き入ってくれる。
特に70歳以上の女性の方々は熱心に聞いてくれ、面白い質問をしてくれる。
45分間程で終了。

デモンストレーションが終わり、女性客は買い物へと店へ急いでくれるが、いつも2~3名の“オジサン”達が残り話が弾む。
この人たちの話が、なかなか面白い。
長い事生きて来られている“人間の厚み”が若者とは違う。


今年は『小川ゆか』が店を守ってくれている。

彼女がいなければ、デモンストレーション終了後にオジサン達との面白い話も出来ず店に直接行かなければならない。

 14:30
迎えの船が宿舎前の桟橋に着く。
全員総出で船を見送る。
その時のお客様の、コメントと笑顔が楽しさを伝えてくれる。
今日も無事に見送った。

 “ホット一息”である。


この様な日々が、5月から9月まで続いた。
9月30日の『アウトバックオージ―』のツアーガイドのキャティが日本酒とカードを「来年もよろしく」とこっそりくれた。

終わった。

一緒に頑張った二人の『ゆか』、『ひとみ』、『聡太朗』に感謝である。

                                      高見

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コメント

昨年はお世話になりました。
高見さんの作るごはんおいしかったです。
ありがとうございました。

投稿: | 2018年9月23日 (日) 00時44分

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